出産

山王病院で無痛(和痛)分娩①計画出産で快適なお産ができました!

2018年12月27日に港区赤坂にある山王病院で出産しました。
無痛(和痛)分娩&計画出産をした時の体験をご紹介します!

お産の山王で有名な山王病院

山王病院は乃木坂駅からもミッドタウンからもすぐ近く、かなりの好立地にあります。

2017年に山王病院で卵巣嚢腫の手術をした時に、とっても良かったので初めての出産は山王病院!と決めていました。

しょちこ

ベテランすぎる主治医のO先生が山王病院副院長で有名なんだよね!

むすめちゃん

山王病院ではみんなO先生が赤ちゃんをとりあげてくれるらしいよ

中でも産婦人科は有名です。この病院で出産する芸能人もたくさんいます。
それに加えて近くに人間ドック専門病院の山王メディカルセンターとの連携や、2015年3月に新しくできた山王バースセンターという産科クリニックも設立してNICU(新生児集中治療室)も完備しています。

病院内はちょっとレトロゴージャス。待ち時間は長いのですが、椅子がふっかふかで呼ばれるまでゆったりと過ごすことができるのも好きです(^^)

そして何より、山王病院は私の出産条件をバッチリ満たしてくれていました。

出産条件
  1. 無痛分娩があること(山王病院は和痛分娩と言われています)
  2. NICUがあること(万が一の時に備えて)
  3. LDRがあること(陣痛→分娩→回復を全てできる部屋)
  4. 個室&ご飯が美味しいこと(前回入院した時に体験済み)
しょちこ

この4つの条件はどうしても譲れなかったのよ!

むすめちゃん

痛いのが嫌すぎて絶対無痛分娩が良いって言ってたもんね

無痛(和痛)分娩は痛くない?

無痛(和痛)分娩とは、背中から麻酔(硬膜外麻酔)を入れることによって陣痛、出産時の「痛みを和らげて出産をする」ことです。
利き方は人それぞれですが、産後の回復も早く、無痛分娩は海外では主流です。

しょちこ

山王病院では約9割が無痛(和痛)分娩を選ぶんだって!

むすめちゃん

産後の回復が早いのは育児に備えられていいよね

麻酔で痛みは軽減されますが、完全に痛みを無くすことではありません
少なくとも私は無痛分娩により、分娩の進行が遅れることが嫌だったので、最初の陣痛をしっかりと味わいました!
子宮口が10cmでいよいよ全開、つまり痛みはMAXですよね。私は2cmで悶えていました(笑)
でも耐えらえる痛みのうちはまだ麻酔を希望せず、子宮口が開くのをビシビシと耐えていました。

ただ、いざLDRに移動して麻酔を打ち始めた途端、子宮口10cmのもっともMAXに痛い時に私はスマホでSNSを見ていました。リップを塗ってマスクもつけたり、余裕でした。

痛みはゼロではなく陣痛の波もあるのですが、麻酔を入れる前の痛みを味わっていたため、重い生理痛くらいの痛みで全然大丈夫でした。

そんな無痛(和痛)分娩のメリットとデメリットを見てみましょう↓

  • 出産時に伴う痛みのストレスを軽減
  • ストレスが緩和されることで子宮にいく血流が豊富になり、赤ちゃんに十分な酸素が送られる
  • 血圧が安定し、体力の温存にもなる
  • 緊張を和らげリラックスすることで分娩をスムーズに進める可能性がある
  • 痛みによる母体ダメージの負荷を軽減
  • 産後の回復が早い
  • 麻酔を使うことで伴うトラブルの可能性がある
  • 痛みを軽減させることでいきむ力が弱くなり、分娩時間が長くなる可能性がある
  • 児頭回旋異常を起こす可能性がある
  • 吸引分娩になる可能性がある

デメリットの説明ももちろんされます。リスクはありますが、その稀なリスクより痛みが怖すぎて無痛(和痛)分娩にしました。
結果、痛みが軽減されたことにより、助産師さんの指示を冷静に聞けて、しっかりいきむこともできたので、分娩も4時間ほどで終わりました。

産後も元気でした(^^)

和痛と無痛の違い

助産師さんに聞いてみたら、山王病院は昔ながらの病院だから、自然分娩を推奨している病院のため無痛と表現をしないんです、とのことでした。

結論、無痛だから完全に痛みを取り除くわけでもないですし、和痛だから痛みを完全にとらない、ということでもなく、無痛分娩も和痛分娩もすることは同じなので言い方の違いだけのようです。
無痛分娩は完璧に痛みを感じなくさせることだと思われがちですが、個人差があり、麻酔を入れて欲しいと言うタイミングも人それぞれなのです。

しょちこ

和痛だから麻酔が弱いのかな!?と思ったりしたよ!笑

むすめちゃん

全くそんなことはなかったよね〜

計画分娩で良かったこと

無痛(和痛)分娩選ぶと自動的に計画出産になります。
計画分娩は自然に陣痛を待つことはせず、陣痛促進剤を使用します。

ドキドキしながらいつくるか分からない陣痛や破水を待つのも、出産の楽しみの一つかもしれませんが私は逆にそれが怖かったです(^^;)

立会いも希望していたので、だんなちゃんの都合も合わせやすく親や親族を招くスケジュールも立てやすいので、私にとってはものすごいメリットでした。

しょちこ

むすめちゃんの誕生日をこっちで決めちゃうってことだよね!

むすめちゃん

それはそれで全然ありなの

山王病院では診察は毎回違う先生です。
妊娠後期の週2回検診のタイミングで、みんな同じ副院長のO先生が主治医になります。

子宮口の開き具合やむすめちゃんの成長具合を見ながら、出産する日を決めます。

もちろん100%計画通りになるわけではないのが出産ですが、当時バリバリに仕事をしていたのでありがたかったです。

入院準備や出産準備も、心の準備もできますよね♪

出産の予約は早めに

実は山王病院、無痛(和痛)分娩は365日24時間ではありません
平日の夜〜朝方、休日は麻酔科がお休みで対応不可なのです。そのためもしも計画通りにいかなかった場合は麻酔ができず、自然分娩に切り替わります。

そしてそれを回避できるのが2015年に新しくできた山王バースセンターです。山王病院に隣接した施設で、中でつながっています。

ここは365日24時間麻酔ができるので、当初山王バースセンターで出産予約をしようと思い電話したところ…なんと1月1日出産予定(当初)だったのに予約がいっぱい!

しょちこ

山王バースセンターはとっても人気だからみんな妊娠が分かったタイミングですぐ予約するんだって!

むすめちゃん

山王病院はぎりぎり空いてたからよかったね

そうなんです。山王病院も予約できなかったらどうしようと思いすぐに電話したらギリギリとれました…ほっ。

山王病院も山王バースセンターも、妊娠が分かったタイミングですぐに予約をとらないと埋まっちゃうのでお早めに(><)